格安SIMを選ぶポイントとおすすめ4選

格安SIM

スマホが欠かせない現代生活。

しかし、大手キャリアとの契約で高額な通信費に悩んでいませんか?

店舗でプランを変更しても大してお得にならないのが実態です。。

そこで格安SIMも選択肢にいれてみませんか?

私もドコモユーザでしたが、格安SIMに変えて通信費が劇的に下がりました。

5000円/月くらい(笑)

かなり節約できました~。

特にデータ使用量が少ない方やコスト重視の方には

「格安SIM」への乗り換えが賢い選択肢となる場合が多いです。

しかし、格安SIMはたくさんの種類があり

どれを選んだら良いのか迷うこともありますよね。

そこで、今回は格安SIMを選ぶ際のポイントと

おすすめの格安SIMを4つご紹介します。


目次

格安SIMを選ぶポイント

  1. 料金プラン
    • 月額料金: まずは自分の予算に合った月額料金を確認しましょう。データ量によってプランが異なるので、使用量に見合ったプランを選ぶことが重要です。
    • 使い切り後の速度: データ容量を使い切った後も、低速で通信ができるかチェックしておきましょう。業者によっては、低速時の速度に差があります。
  2. データ容量と使い方
    • 必要なデータ量: 自分がどれくらいデータを使うか把握しておきましょう。動画視聴やゲームをよく楽しむ人は大容量プランを、通話やメールが中心の人は小容量プランで十分です。
      自分の使い方に合わせてプランを選べば通信費を抑えられます。
  3. 通信速度と安定性
    • 通信速度: 格安SIMは混雑時に速度が低下しやすい傾向があります。特に昼休みや夕方の時間帯に遅くなることが多いので、口コミやレビューを参考に実際の使用感を調べてみましょう。
  4. 回線タイプ(キャリア)
    • 対応回線: 格安SIM業者は、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の回線を借りてサービスを提供しています。自分が住んでいるエリアで使える回線を確認し、その回線を使っている業者を選ぶことが大切です。
  5. 音声通話プラン
    • 通話を頻繁に使う場合は、音声通話プランがある業者を選びましょう。LINEなどの通話アプリをメインに使う方は、データ通信のみのプランも選択肢の一つです。
  6. 契約期間・違約金
    • 契約の縛り: 解約時の違約金や契約期間の縛りがないか確認しておくことが重要です。最近では契約期間の縛りがないプランが増えていますが、念のため確認しましょう。
  7. サポート・サービスの質
    • サポート体制: 万が一トラブルが発生した場合のサポートの質や対応方法も選択のポイントです。店舗サポートがあるか、電話やチャットでの対応が充実しているかを確認しましょう。
  8. 特典やキャンペーン
    • 初期費用や端末代金の割引、キャッシュバックなどのキャンペーンを行っている業者もあります。これらを利用すれば、さらにお得に契約が可能です。

おすすめの格安SIM 4選

  1. 日本通信SIM
    月額290円から始まる低価格プランが魅力。ドコモ回線を利用し、オプションで専用アプリなしでかけ放題を利用可能。解約金がなく、オンラインで簡単に申し込みが完了するシンプルさもグッドポイントです。私も使っていますが、昼過ぎ、夕方の混雑時に通信速度が遅くなること以外は何の不満もありません。安い料金のメリットが大きいです♪
  2. LINEMO
    ソフトバンク回線を利用し、「LINEギガフリー」が特徴的。LINEの利用がデータ消費にカウントされないため、LINEユーザーには非常に便利です。シンプルな料金体系と安定した通信品質も魅力です。
  3. HISモバイル
    旅行会社HISが運営する格安SIM。ドコモ回線を利用しデータ量を細かく分類したシンプルなプランが特徴。
  4. トーンモバイル
    ドコモ回線を利用。トーンモバイルオリジナルのAI搭載スマホ「TONEモバイル」を提供。このスマホの機能を用いて独自のセキュリティ機能や有害サイトブロック機能が特徴。5G対応で、子供や高齢者向けの安心・安全なサービスを展開。データ使い放題1,100円(動画除く)が特徴。動画はチケットを購入し1GB 330円で視聴するシステムがユニーク。子どもの使いすぎ防止できますね。
     

まとめ

大手キャリアから格安SIMに乗り換えることで

月々の通信費を大幅に削減できます。

注意点は自分の使い方に合った料金プランや通信速度

サポート体制などしっかりと見極めることが重要です。

私のおすすめは日本通信SIMです。

料金が安く、プランもシンプル、さらに解約金もかかりません。

大手キャリア(特にau,softbank)はセット割のサービスが複雑すぎるし

光回線と縛ってくるので自由度もなくメリットあまりありません。

今回ご紹介した日本通信SIM、LINEMO、HISモバイル、トーンモバイルは

それぞれ異なる特徴を持っていますので、ぜひ自分に合ったプランを見つけて

スマホ代を賢く節約しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

■大手キャリアと格安SIMの比較についての記事はこちら↓

https://molley-consulting.com/networkfee/

■日本通信SIMの詳細はこちらから↓

一押しの格安SIM 日本通信SIMをご紹介!
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